岡山で作陶をされている陶芸家 伊藤環さんがプロデュースした器のプロダクトライン「1+0(イチタスゼロ)」。
手仕事の温かみを持った器です。
日常のなかで構えることなく使えるのが魅力です。

「子供のうつわ」は縁に返しを作る事で、スプーンで食事をする子供でも食べ易くなっています。離乳食期には子供を片手に抱っこしながら親はもう片方の手でスプーンを子供の口まで運んであげる事が多々ありますが、そんな時にこの器の返しがあることでストレス無く食事をする事が出来ます。

皿のサイズは0歳児からでもお使い頂けるように3サイズでご用意しております。
色はお母さんのお乳のミルク色をイメージした優しく素朴な色合いです。
熱い物が冷めやすい様に底が広くなっています。
力強い釉薬のかかり方、素朴な質感。
子供にも既製品のプラスチックの器ではなく、ものとしてのちゃんとした質感のある皮膚感のある器を。
もちろん子供だけでなく大人もご利用いただけます。


サイズ:チャイルドプレートS(直径約10cm×高さ約2cm)
    チャイルドプレートL(直径約12cm×高さ約2cm)
    ジュニアプレート(直径約18cm×高さ約2cm)



【1+0(イチタスゼロ)】
1+0はプロダクトといっても、大量生産される工業製品ではありません。
今の時代、手仕事の器をあえてプロダクトと呼ぶのは、環さんのこんな思いがあるからです。
「やきものが庶民に使われ大量に作られだした江戸時代の器には、魅力的な仕事をしたやきものが沢山あります。当時の名もなき陶工たちが半農半陶生活の中で、安い賃金で無心で作った骨太のやきものが指針でもあります。そんな質の高い仕事をプロダクトとして現代でもできないかと考えました。
プロダクト=既製品ではなく焼き物の世界では窯元の仕事がこのプロダクトに当たるのではないかと考えています。1+0の制作は職人ですが、仕事の流れとしては普段の私の仕事とまったく同じ工程で、一つずつロクロで作り、釉薬を一つずつ掻け、焼きあがったら高台や表面をヤスリを使って磨いていきます。〜中略〜窯跡からの発掘品の中には似た形でも明らかに技術の差を感じるものが作られていたことが分かります。でも、その1点1点の揺らぎが実に健康的でたくましく、魅力的なのです。今作っている器が5年後10年後には技術的にも勢いのある活き活きとしたロクロさばきであり、更に質の高い魅力的なものになればと常に考えています。」伊藤環
販売価格
1,500円(税込1,620円)
購入数
  チャイルドプレートS チャイルドプレートM ジュニアプレート
1,800円(税込1,944円)
sold out
3,000円(税込3,240円)
sold out