荒く野性的な素材感と躍動感のある模様。
沖縄読谷村を代表する窯、北窯の親方の一人宮城正享氏の器は力強さと美しさが同居した生命力のあふれる器です。

模様はイッチンと言われる技法で、泥漿(でいしょう:粘土を水で熔いたもの)で描かれたものです。
1年に5度しか焼かれない読谷北窯。
4人の親方が集まり、共同運営している窯は世界からも注目を集める読谷の人気窯元です。
5種の土から作られる少し厚ぼったい器は独特の雰囲気。
おおらかな土地柄から生まれたおおらかな器です。


サイズ:φ28×H6.5cm


【宮城正享プロフィール】
1950年沖縄県那覇市に生まれる
1975年読谷村焼共同窯、山田工房で作陶。
1990年北窯13連房を開く。
2011読谷北窯として倉敷民藝館賞を受賞。
販売価格
5,000円(税込5,400円)
購入数