世界の繊細な音楽を紹介する人気コンピレーション"bar buenos aires"第4弾。
「エヴァンスと室内楽」を選曲コンセプトに、ビル・エヴァンスのMGM盤『From Left To Right』に収められた、
彼の親友アール・ジンダース作の名ワルツ「Soiree」を選曲イメージの源泉にし、
単なるエヴァンス・カヴァーや愛演曲だけではない、bar buenos airesならではの視点で自由に音楽を連想していきます。

オープニングの「My Bells」から、クロノス・カルテットの「Very Early」へ。
カエターノによって命を吹き込まれた「Valsa」から穏やかな「The Dolphine」へ、
そして滋味に満ちたジョアン・カルロス・アシス・ブラジルのこぼれるようなピアノから、
エヴァンスとジム・ホールの稀代の名作『アンダーカレント』を彷彿させる「Left Behind」、
ラルフ・タウナーの「Always By Your Side」の親密なカヴァー(世界初CD化)はまさにbar buenos airesの選曲を象徴する流れです。
後半は「地中海と室内楽」をうたうイタリアEGEAレーベルの作品に代表される耽美的な音世界から、
初代パット・メセニー・グループのドラマーであるダニー・ゴットリーブをリーダーとするピアノ・トリオによる静寂のカヴァー「Soiree」へとつながり、
最後は「September Fifteenth」の感動の新録カヴァーで幕を閉じる、
繊細かつ豊潤、選曲も曲順も含め、エヴァンスの美学をデリケイトに表現してします。


【収録曲】
01 My Bells / Paul Lieberman
02 Very Early / Kronos Quartet
03 Valsa / Claire Ritter
04 Swarmoosh / Tobin Chodos Trio
05 The Dolphin / Tõnu Naissoo Trio
06 Para Nazareth / João Carlos Assis Brasil
07 Left Behind / Marc Copland – John Abercrombie
08 Always By Your Side / Daniel Masuch
09 22 Brooklyn Terrace / Peo Alfonsi
10 Intermezzo da “Cavalleria Rusticana” / Danilo Rea
11 Lullaby / Lisa Maroni
12 Soiree / The Danny Gottlieb Trio
13 Peace Piece / Torino Guitar Quartet
14 Children’s Play Song / Tony Gould
15 September Fifteenth – dedicated to Bill Evans / Carlos Aguirre & Quique Sinesi
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2,300円(税込2,484円)
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